外来診療開始に向けて、続々と検査機器が納入されました。 血圧脈派検査装置(ABI):血管の硬さ、動脈硬化有無等の測定ができます。 上部内視鏡検査(経鼻内視鏡):食道、胃、十二指腸の精査可能です。経鼻用なので身体への侵襲が少なく検査が可能です。(FUJIFILM) 超音波検査:腹部や体表の精査ができます。(コンベックスと体表用のプローベの2本あります)、在宅、訪問診療にも持参できるtypeです。 内視鏡検査用の生体モニター:内視鏡時や症状に応じて、血圧、SPO2、心拍数を自動でモニターできます ...